1 状態に合わせた撮影方法 紙の作品は、折り目や反りをできるだけ整え、真上から高性能一眼レフカメラで丁寧に撮影しています。 色えんぴつやクレヨン、水彩など、作品ごとの表現の違いが自然に伝わるよう、細かな線や色合いも大切にしながらデータ化します。 また、折り目が強い作品や、撮影よりスキャンの方が適している作品は、A2スキャナーを使ってデータ化しています。 作品の状態に応じて方法を変えることで、より綺麗に、より自然に残せるようにしています。
2 専用スタジオで丁寧に撮影 立体工作は、2つの専用スタジオで撮影しています。 真上からのカットだけでなく、斜め上からのアングルでも撮影することで、形や立体感、その作品らしい魅力がより伝わるようにしています。 平面作品とは違い、立体工作は角度によって印象が変わるため、「この作品らしい」と感じられる見え方を大切にしています。
3 立体作品は、3Dカメラでも記録 時には、写真撮影だけでなく、3Dカメラを使って立体作品を撮影することも。 作品の形をより立体的に残したい場合には、細部を確認しながら記録し、作品の魅力が伝わるように仕上げています。 お子さまが作ったそのままの形や存在感を、できるだけ大切に残せるよう工夫しています。
4 一つひとつの作品に合わせて 作品には、それぞれ違った個性があります。だからこそ、すべてを同じ方法で残そうとするのではなく、作品の状態や種類に合わせて、最適な方法を選ぶことを大切にしています。 キッズアートは、お子さまの大切な作品を、これから先も見返したくなるかたちで残していきます。